インドネシアのコロナ状況あるいはマスク事情
ジャカルタ、KOMPAS.TV-Covid-19処理の広報担当者アフマド・ユリアント(Achmad Yurianto)氏は、2020年4月7日火曜日の時点で247のコロナウイルス陽性例がさらに確認され、合計で2,738にのぼると説明しました。回復した症例も204症例に増加し、221症例もの死者が出ました。2020年4月6日には新たに218の陽性例があると説明しました。
これを機に家の外ではマスクを着用することを改めて注意喚起しました。
物理的な距離を保ち、家にいることは、コロナウイルス感染の連鎖を断ち切るための1つの鍵です。
日本の1.5倍ほどの人口の国ですから…それぞれの人数が多いことには驚かないでしょうか?でも、比例するとしても、やや多すぎかもしれません。アフマド・ユリアント氏のマスクが気になる映像でした。