まりりん・ポリグロット化

生の海外文化を様々に取り上げつつ多言語習得を目指すブログ。動画も楽しんで。

『ゲームの達人』で英語の達人に?

※タイトルはポルトガル語のようです。コインの裏側には何が…?

 ゲーム用語にもメダルリバースってありますね。

 なお、ポルトガルでは、この本には3つの異なるタイトルがあるとのこと。

 

シドニィ・シェルダンの作品はほとんどが英語の教材として書かれていたそうです。

アカデミー出版の英語学習教材「イングリッシュ・アドベンチャー」の広告に『家出のドリッピー』という作品があり、フィービー・ケイツが吹き込んでいたらしいのですが…どんなストーリーかいまだ気になっています。

前世紀の大ヒット作、そのうちのこれは英語は上級編ですが…お話の面白さでぐいぐい最後まで引っ張られ気が付いたら英語の達人に…なっていたらいいですね!

 

ゲームの達人 - Wikipedia

スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】

 

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