まりりん・ポリグロット化

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こんなコロナ時代のセミナー①都市におけるガバナンスの性質を理解する:ラテンアメリカとアフリカからの視点

東大TV / UTokyo TV 英語

概要

これまでも都市の発展に関して示唆に富む対象でありつづけてきたラテンアメリカと、現在急速に都市化が進むアフリカ、この両地域から、都市におけるガバナンスについて考えます。

 

なかなかセミナーに出かけられません。自分に関してはどのセミナーもなくなりました。会場にでかけることはできなくても、インターネット上のセミナーは多数あるようです。

 

今回は、ゴールデンウィーク期間中に自粛しつつ文化に触れるための公開講座をご紹介します。連続です。英語のほか日本語での講座もあります。

 

ラテンアメリカとアフリカの都市のガバナンス(統治、支配、管理)を対照的に見ています。ラテンアメリカというと、ブラジルを思い浮かべますが、やはりブラジルについて語られてますね。貧困と格差・犯罪・治安の悪さと予算の配分などが挙げられます。球速に都市化が進むアフリカでは貧富の格差が進み犯罪も多発しているようです。

 

どちらにも貧富の格差や犯罪の問題が…そして、何か政治的な問題があるような…。

 

早まって公開して後悔している愚かな私。まだよく見ていません。一つ聞きかじっていることを書くと、ナイジェリア詐欺が横行しています。都市化が進む中で犯罪が多発し警察もついていけないという状況。私もヤフオクで引っかかりかけました。

 

こんな時代にはどちらの国にもお出かけになる方は少ないと思われますが、ネットでも詐欺に遭遇することがあります。お気をつけくださいませ。

 

 

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本当は何も理解できないでいる

不束者の村人👒

 

 

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