締め切り迫る★ミリアム・ザドフ教授の無料オンライン講座が12月4日に◆「21世紀における歴史の継承と挑戦」
オーシュヴィッツ解放75周年を記念して|歴史家ミルジャム・ザドフ| SWR1人
動画の概要
1月27日は伝統的かつ世界的なホロコースト追悼の日です。今年は、赤軍によるオーシュヴィッツ集中キャンプの解放から75周年を迎えます。ロシアの兵士は完全に疲れ果てた囚人を見つけました。 SSは以前に収容所を片付け、オーブンを破壊し、他の囚人をいわゆる死の行進の西に送りました。ミルジャム・ザドフ教授は歴史家であり、国家社会主義者の犯罪に長い間関わってきました。彼女はミュンヘンのNSドキュメンテーションセンターのディレクターです。(中略・後略)
急なお知らせです。私もつい先ほど仕入れたばかりの情報です。
12月4日の夜8時~ご興味とお時間のある方は参加してみてはいかがでしょう?
今年はイベントが少なく、それ以前に無料のセミナーなんて…なかなか開催が困難なご時世になりつつありました。オンラインですから、軽食が出るわけでもなく自分で用意したワインを片手に…というのも問題あるかも?姿勢を正して傾聴すべき内容でしょうね。
■参加費
無料
■募集人数
なし
【当日のプログラム内容】
①ゲスト講師による特別講演 (日英同時通訳)
午後8時~午後9時30分
②Q&A セッション
午後9時30分~午後10時
※ここまでの参加も可能です。
(5分程度の休憩)
③レクチャーの内容に関するディスカッション(英語のみ)
午後10時5分~午後11時
volunteer.yahoo.co.jpこちらも同じ件です。
途中退場OKとのことなので、一時間だけでも…。この形式だと足音もドアの音もしないし目障りということもなく迷惑にはならなそうですね。
そろそろ戦後76年になるんですね。
募集人数の「なし」は「上限なし」のことらしいですね。