まりりん・ポリグロット化

生の海外文化を様々に取り上げつつ多言語習得を目指すブログ。動画も楽しんで。

ドミニック・メダ氏語る★コロナ時代に見る労働をめぐる経済格差の問題

上院 のライブ中継のほか、政治ニュース、インタビューなどを放送する公共テレビチャンネルです。

 

この動画の内容はグーグル翻訳によると…

 

パリドフィネ大学の社会学者であるドミニクメダは、過去30年間の緊縮政策に疑問を投げかけました。これは、#Covid19危機の際に「劇的な」結果をもたらしました。 彼女は大きな緑の刺激と社会正義のための他の資金調達のために運動しています。

 

ものすごーく平たく変換してしまうと、スーパーのレジ係、清掃係などのこれまで何かと冷遇されてきた仕事に、コロナウイルスパンデミック下で注目が集まり…新たな視点で語られるようになった……と。スーパーのレジ係については、物資の調達に欠かせないということで感謝されるようになり、清掃係に関しては彼らがいないと衛生状態が悪化するということでこちらもある種ヒーローとして見られている…ということでしょうか。ドミニク・メダさんはパリドフィネ大学の社会学者です。

 

長たらしいタイトルをつけてごめんなさい。

私はこの方を知らなかったしほとんど何も分かってないのですが…。

経済危機の中で、しっかりと本質を見据える…今だから分かることもある。誰かがやらなければならないことをしてくれている人に対して感謝が欠けていたことに今さらに気づいた…そんなこともありますね。

 

 ロックダウンのフランスで「レジ係が英雄」に…でも、それでいいの?(大野 舞) | 現代ビジネス | 講談社(4/7) 

 

ありがとうございます。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポイントサイトのポイントインカム