イラン人ベテラン女優・シャーラ・リアヒさん、最後のインタビュー
イラン人女性として、最初の映画監督でもありました。
このインタビューは引退前の2016年のもの。88歳でした。
引退の理由は高齢であることと体調不良でした。
70年近くの女優人生は、十分すぎるキャリアです。
そして、昨年の大晦日に92歳の人生の幕を閉じました。
イランの映画は観た記憶がなくて…興味をそそられます。
ペルシャ語が分からないので、作品に辿り着くにも時間がかかります。
辿り着いても意味が分からなくて理解するところまで行かないのですが…
面白そうな映画を一つ選んでみました。シャーラさんが主役ではなさそうなので探さなければ…。
Behesth door nist (1969) - Plot Summary - IMDb
母を亡くした子はいつも若い叔父に彼女について尋ねます。叔父は彼女が天国にいると嘘をつき、いつか彼に戻ります。 ある日、子供は自分が母親だと思ってキャバレーで踊る女性に電話で偶然話しかけました。 女性は少しずつこの子供に興味を持ち、叔父も彼女に恋をします。 最後に、彼女はキャバレーを離れることを決心し、彼らと一緒に暮らしますが、キャバレーの所有者は同意しません。 これにより、叔父と彼は互いに向き合うことになりました。
参照サイト
http://www.pririb.ir/portal/newsview/26692
https://www.presstv.com/Detail/2020/01/01/615082/Iran-actress-Shahla-Riahi
村人には謎過ぎます。