昭和の言葉で盛り上がる
www.youtube.comパスカルとサンドラのニッポン&外国あれこれ
(日本×ベルギー人のパスカルと日本×ドイツのサンドラが、日本ではあまり取り上げられないニュースやコンテンツについて日本と比較しながらあれこれ話すチャンネル)
【昭和言葉・日本語編】昭和生まれ必見の懐かしの言葉たち!あまりの懐かしさにインド人もびっくり!!
昭和も遠く懐かしいものになりました。昭和時代には「明治は遠くなりにけり」と言われていたものです。ということは、いつか「令和が懐かしい」時代も来るのです。
さて、日本人にとっての昭和とはまた違った昭和言葉に対する視点に耳を傾けてみるのも面白いと思います。日本人同士でも盛り上がりそうな話題ですね。ただ外国人は最近コロナのせいであまり見かけません。ネットの世界では自由に交流できていろいろ気づかされます。
喫茶店……そういえばあまり使わなくなりました。純喫茶と喫茶店がどう違うのか?未だに分からない私です。
とっくり……「ハケンの品格」で大泉洋さんが篠原涼子さんをそう呼んでいました。役柄は忘れましたが。
衣紋掛け、寝間着……たまに聞きます。「えもんかけ」はすぐに変換できないくらい昭和的です。
職業婦人……これはさすがに古すぎて失笑を買うでしょう。キャリアウーマンは今も使われています。意味も違うはず。
交換日記とSNSが似ているとは……気づきませんでした。たしかにそうです❕
「チョベリグ・チョベリバ」(「超・ベリー・グッド・超・ベリー・バッド」)は使う人もいませんが、「超」が健在です。これは平成の言葉でした。(^-^;
こうした流行り廃れがあるのは、日本語だけではないと思われますが、時代区分の「昭和」が日本特有です。
生まれた時は村人でした。
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